こんにちは、ヒーラーのHidekoです。
今日は、第2チャクラと対応するオレンジ色の光を紹介します。
*オレンジの光は全てのチャクラや全身に働きかけるものです。
宇宙には、7つの光線とさらに高次の5つの光線が存在しています。光線には司る存在たちや性質がそれぞれあります。
ここでは大天使ミカエルの書からお伝えします♬
*プレアデス流との違いは、チャクラと光線を同時に取り組むところ!根底では繋がるところが大きいと感じています。
光を人生に招き入れることで、必要な癒やしやレッスンを受けることが可能になります。
オレンジの光線と第2チャクラにおける恩恵
- オレンジ色の光をピンクの愛のエネルギーと混ぜて使うと、ネガティブなエゴの克服に役立てることができる
- ソウルセルフが人生の主役になることが可能になる
- 自信を持てるようになる
- 再び活力を与えてくれる
- 癒しのちから
- 最善の目的に波長を合わせる
- 集中力
- 与えることと受け取ることのバランスをとる
などがあります。
オレンジの光線と第2チャクラのネガティブな面
- 自分を疑う
- 羨望
- 中毒
- エゴの欲望体/性的な問題
- 過剰行動や衝動的な行動
- 罪の意識
- 判断と批判
- 優越感と劣等感
- 困惑、干渉、コントロールと操作
- 自己弁護、頑迷、焦慮
- 本能にだけ従う
以上『運命の脚本を書く』ロナ・ハーマン著より抜粋

このオレンジ色の光線を司る高次元の存在は、
大天使ラファエル、ラファエルの対の存在である大天使ラファエラ(レディ・メアリー)、マスターヒラリオンです。
マスターヒラリオン・・・4世紀の中東の人物とされ、奇跡の癒しを施し誰からも愛された存在。あまり馴染みがないと思う方も、今日本で生きている人の何割かは、ヒラリオンと同時代の転生があるとのこと。(そうやってみんなで転生しているものです。)今の中東のイメージとは違い、当時はある意味進化した霊性の時代で、人々は優しかったとのことです。

ヒラリオンは奇跡の癒しを提供していたとされ、しかも周りの人々から愛されていた存在です。その人々への貢献がマスター存在へと彼を上昇させました。ここに、今私達への大きなヒントがあります。
それは、この地球と人類・それはあなたの周りの人々・助けを求める人々へ、あなたができるうる限りの貢献をするというお手本です。あなたの目にはどう映っているかは分かりませんが、今ほど助けを求めている人の数が膨れ上がっている時代はありません。はっきり数字に表れています。ぜひ、ヒラリオンと繋がり、あなたの人類への貢献という使命を果たしていってください。
それは、この地球と人類・それはあなたの周りの人々・助けを求める人々へ、あなたができるうる限りの貢献をするというお手本です。あなたの目にはどう映っているかは分かりませんが、今ほど助けを求めている人の数が膨れ上がっている時代はありません。はっきり数字に表れています。ぜひ、ヒラリオンと繋がり、あなたの人類への貢献という使命を果たしていってください。
エゴについて@ミカエル版
オレンジ色とピンクの愛の光線が、第2チャクラと全身にいきわたるのを感じてください。
エゴの欲望がしずまり、魂の目的の元に仕えてくれるようになります。
第2チャクラには、エゴの欲望のもとに、
- 依存や中毒
- 性や異性への課題
- 劣等感と優越感を繰り返すこと
- 罪悪感
- 恥の感覚
などの課題があり、これらは、自分には価値がないと思っているために、自分の外側の誰かに認めてもらおうとして起こっています。
オレンジピンクの光で、これらの課題がだんだんと緩和され、バランスがとれていきます。

コメント