自覚あるなしに関わらず、私たちはスピリットとの出会いを切望しています。そして、3次元にかまけてよく忘れてしまうのですが、そのために今この地球へ転生したんです。スピリットとはハイアーセルフ(高次の自分自身)のことです。
そして、私たちのこの人生においての最も大切なことのひとつは、ハイアーセルフと繋がることです。できれば継続的に。
こんにちはヒーラーのHidekoです。今日もプレアデス人類と惑星の物語より、マルディックにおける幼い魂の社会の人々とは?
『 この「幼い魂の社会」のメンバーは、高次元から三次元の現実にみずから選択してやってきた存在たちと接触することににょって、新しい選択と動機を発見する用意ができていました。
存在という本質に関する興味や、それがだれによってどのように創造されたのかという疑問が彼らの意識にも入ってきたのっです。
それらスピリットを切望する幼い魂は、ほかの社会との起こりうるつながりを通して、そしてはじめて「至高存在」や太陽と関係を持つことを通して、スピリットを見つけるためにマルディックにやってきたのです。』
『それらの存在自身は、1次元と2次元の生命形態からおよそ100万年以上の期間をかけて進化した魂でした。集団の意識として、彼らに意味と目的をもっと与えてくれるような何かを探し求めていたのです。
彼ら1000人の存在たちは、あなたがたの太陽系に似た、天の川のはるか辺境に位置する星系からの二つの集団で構成されていました。ほかの新しいマルディック人とは違って、その領域の太陽からの個々の魂の符号を持たずに故郷の惑星を離れた存在でした。
それは目標への方向づけや進化へと向かう外側からの刺激なしに、彼らがどうなるのかを見るためのものだったのです。 』
意識が1次元から2次元へ、そしてとうとう3次元へと上昇する途上にあったのが、この幼い魂の社会の人々。
存在という本質に関する興味・・・・自分たちより意識レベルの進化した存在と出会うことによって、自分たちが何者であるか、そしてこれからどのような進化を望むのかということへの興味。
それがだれによってどのように創造されたのかという疑問・・・・スピリットの次元との出会いを切望した。
私たちも、この幼い魂の社会の人々と同じように、1次元、2次元を経て、今3次元世界に存在しているわけです。
この次元を上昇するために、自分たちより意識レベルの高い存在との出会いが必要になるという概念は、今の私たちにも当てはまります。
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