こんにちは、今週は第3の目のところのチャクラに取り組みましょう♬
第3の目、対応する光線はインディゴの光線になります。
まずここでは、見るということがテーマです。
当たり前・・・・笑。
でもその見るって、単純でいて奥深いんですよ!最後までお付き合いくださいね★
私は介護士の経験があるので、まずそこから。
要介護の方々あるあるですが、
介護士の言うことを、本当に自分の都合よく翻訳されます笑。
自分の都合の悪いことは、急に耳が遠くなって聞こえないという何とも素晴らしい設定をされています。
という笑い話ですが、
これって、意外と誰でもやっていることなのです。ここまで分かりやすくはないですが、
当たり前ですが、自分の生まれ育った経験というフィルターをかけて外側の世界を見ています。
そして、私も含めホントに多くの人が、要介護の先輩方にならって笑、都合の悪いことは聞こえないように設定してるんですよ!!
自分でもびっくりですが。
何歳でもです。
子供でもです、もちろん。
まあ、それが人と成りをつくっているのですが、
逆に言えば、自分のフィルターからしか見ていないということでもあります。
で、登場するのが、第3の目から見るということです。
ここは、直感とつながり、あなたの想像を超えて感じて見ることができます。
よく、オーラの色が見えると言いますが、それはここでのことです。
ちなみに私のオーラの感じ方は、カラフルな捉え方とは少し違っています。
人それぞれ、第3の目での見方、捉え方、感じ方は違います。
音楽家は耳でサウンドとして降りてくる、というのも直感の捉え方のひとつです。
直感がわかりにくいという人は、五感を極めていくこともとてもいい方法です。
五感で感じている時は直感もキャッチしやすくなります。
ちなみに・・・・
よく、要領のいい人、なんかうまく立ち回っている人、っていますよね。
ここでは、あまり良くない意味で言っています。
そんな人の中には、誰かの第3の目から情報を奪っている人が実際にいます。
いわゆる奪う人です。
そして奪われる人は、それに対して何ら防衛策を持ちません。だから奪われるのですが。
奪う人とは、自然に自分にメリットがある人、必要な情報を提供してくれる人を見つけて、その人達から有益なもの奪います。
第3の目からはあなたしか気がついていない高次の有益な情報が奪われるわけです。
そして、奪う人は、それら奪ったもので組織であればのし上がっていきます。
さらに何なら提供してくれる人を皆でいじめたりさえします。
恐い・・・
ホラーに近いですが、エネルギー的にはこの図式で見えることがあります。
そしてこれらは世の中のそこかしこで行われています。
この奪う奪われる、ギバーとテイカーの関係は、どちら側にせよ気がついてやめたほうが良いです。
奪う人は、この方法だと虚しさだけがやればやるほど蓄積されてしまいます。
奪われる人は、それを続けることが自分をどれだけ貶めているか、傷ついているかに気がつく必要があります。
ぜひ、第3の目で直感と繋がれる高次の視点からあなた自身を見てみてください。
自分がやっていることに気がつけば、そこから自然と癒しは始まりますよ★
今週は高次の視点で見ることにフォーカスしていきましょう♬

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