こんにちは、ヒーラーのHIDEKOです。
ちょっとびっくりなタイトルでしたか?でも、これは嘘偽りない内容です。
正確に言いますと、このままいけば双極性障害・躁鬱が治ってしまうなあと気がついた話ということになります。
そして、意外と多くの人が気が付かないうちに双極性障害だったりしています。
それは、うつっぽいけど病院には行きたくないと思っている人の中でも、実はうつだけではなくて、躁鬱ということもあります。
躁鬱かもしれないのはこんなことが・・・
- 白黒思考
- 自分で自分を壊す
- 積み上げてきたものを家族に破壊された経験
- 摂食障害
- 離人症、離人感がある
- セルフネグレクト
- よく死にたいと思う
- 人を騙しても平気な時がある
- お金の管理ができない
これらは、目安であって絶対にではないです★
私もうつの診断は大昔受けていまして、うつは一定程度までに自分で治した経験があります。一定程度とは仕事ができる程度までには治したという意味です。
私はエネルギーワーカーなので、ネガティブなエネルギーは浄化できますので、うつを治した時点ではまだ顕在化していなかった深い部分を、ここ10年近く自己ヒーリングしていました。
つまり服薬が要らなかったので、診断してもらうことがなかったために、躁鬱に気が付かなかったのでした。
そして、この自己ヒーリング期間は、他の症状、境界性、両極性等々のパーソナル症もあったので、そちらに気が取られていたこともあります。
3年前あたりから、自分は双極性障害だったのかなと思い始めたという感じでした。
で、ここ2ヶ月ほどは、まさに今進行形で治しているといったところです。
そして、どうして私が双極性障害となったのか、原因となる体験も思い出すことになりましたし、それは、ちょっと書けないような体験ですが、話せる内容を手短に言えば、殺されたことが数回あったということでした。
そして、いったんは死後の世界に行ったものの、守護天使やハイアーセルフたちと話をしてこの世界に戻ってきました。
こういった事柄とは、身体に体験として残り続けていきます。
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何が言いたいかと言うと、双極性となってしまう裏側には、耐え難い体験があったということです。チェック項目からもそれは少しなりとも分かるかなと思います。
そして、多くの人はその記憶を無くして生きている。
子供時代だったから忘れているというよりも、記憶を消さないと生きていけないからです。
また、この記憶を消しているというのは良いことです、もちろん。生きるためにそうしているわけですから、人間とはなんて凄いのだろうと思います。
ただ、記憶にはありませんが、身体には体験がエネルギーとしてそのまま残り続けます。
そして、思い出したり感情やエネルギーを解放しない限りは、その後の人生でも同じような状況や感情を繰り返すということがあります。
・・・・・
そして、クンダリーニについてです。
今双極性障害は、治らないと言われています。
症状がおさまっているうちは良いのですが、症状が再発したなら、服薬は必須だとされています。
そして、それはもちろんもちろん大切なことです。
私の場合はうつの服薬中にクンダリーニが突然開くという覚醒体験をしています。
それから、紆余曲折があって・・・
ここ10年ほどは、うつの下に隠れていた精神疾患の症状をずっとヒーリングしていたのでした。
そして、最後に、双極性障害が顕在化してきたというわけです。
未来のことはわかりませんが、ハイアーセルフとプレアデスの癒やしの使者たちが、今これを書くように要請していますので、内容は正確なのではと思っています。
つまり、
通常では治らないとされている双極性障害ですが、クンダリーニが覚醒した場合には治ってしまう。
私において、このことが起こったのでした。
どうしてなのでしょう。
クンダリーニが覚醒すると、だんだんと自分のエゴ的な考えは淘汰されていきます。
もしかしたら、社会的な常識において、〇〇病は今は治らないとされているだけなのかもしれません。病院に行って担当のお医者さんに言われたら、誰しもそうだと思いますから。
ただ、たまたま私はそうはなりませんでした。
うつの服薬をしている期間にヨガを始めて、すぐにクンダリーニ覚醒を体験します。
そして、服薬をすべてやめてしまったことがあります(おすすめしているのではないです。)
この時は、3ヶ月で仕事復帰できるまでにうつが良くなったのですが、それにはクンダリーニの覚醒という出来事が関わっているように思えます。
実はこの時、クンダリーニ覚醒の体験があまりに人間離れしすぎていて、それを仕事にしようなどと考えもしていませんでした。誰にも言えなかったですし、ヒーリングという言葉さえ知らなかったんです。
ただ、うつの薬をもう飲まないということだけは決めたました。
出来ることは何でもやって、結果一定程度までにうつを治してしまいます。
この体験は、クンダリーニ覚醒の後だったからできたと思います。もともとそんなガッツは私にはなかったので。
そして今度は双極性障害に取り組んでいます。
今は、躁状態になる入り口が分かり始めたのと、そもそもの原因のエネルギーを浄化している段階です。
受診された場合も躁状態の時には行動を減らす方向での服薬となるのだそうです。
こちらでもガイダンスによると、躁状態には「動かないこと」が今の段階では鉄則です。
それは、ハイアーセルフとガイドが教えてくれて、段々と自分でもつかめてきました。
クンダリーニ覚醒によって、うつの時に薬を飲まずに仕事に復帰しようと決めて本当に出来た。
そして、このままいけば双極性障害までも治ってしまう。
高次元のガイドたちはそう教えてくれています。
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これら理由は、クンダリーニの浄化の力が強力だからです。
社会の常識、一生服薬などの概念はクンダリーニの文脈では意味がなくなります。
クンダリーニにかかると、何というか・・・一つの病気よりも、もっと広大な自分自身があることがわかる、その病気ってあなたの本当の姿なの?違うよねって言われているような、そんな感覚です。
自身の真実の生き方があるだけなのです。
ですから、病気とは関係のないような、例えば人間関係についてを徹底的に浄化する必要があるかも知れません。実際にガイダンスでは徹底的なことを求められます。
そして気がついたら、病気が治っていた・・・これに近いように思います。
最後に、すべてをクンダリーニで解消できるものではないという言うことなのですが、今の地球の浄化の段階からすると、ほとんどの精神疾患、双極性障害、統合失調症までは改善できるということです。
改善できるとは、スピリチュアルな人生を生きることで、一生をかけて治していくという意味も含まれること、その道のりとは病気を持たない人と同じであると癒やしのチームが答えてくれています。
病気、医療という文脈で、自分自身を捉えないとしたなら、誰もが自分の真実への道のりがあるだけなのです。
そして、もう一つの大切なこと・服薬が必要な時期は本当にあります!
今日は、双極性障害とクンダリーニの関係性と治し方についてでした。
ぜひご参考にされてくだいね!!2023/11/03投稿。
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