痛みをちゃんと痛いと分かってあげよう、自分のために
自分を抑圧してきた人が癒やしのプロセスに入ると、強烈な眠気に襲われたり、何もできなくなったりします。動画で語られた具体例を交えながら、その4つの理由をまとめました。
- ホテルの喧騒と同じ「家庭での安心感の欠如」
- 周囲に「すごい」と褒められて選んだ道の違和感
- 親や代々から受け継いだ「厚い教科書」を手放す恐怖
- 「あの程度」と見過ごしてきたトラウマの浮上
1. 救急車の音が響くホテルのように安心できない環境
大人であっても、外で救急車の音が響く騒がしいホテルでは安心して眠れませんよね。子どもにとっても同じで、家の中で安心できない、親兄弟から意地悪をされた、家族以外の例えば近所の怖い人が家に来ていたり、あるいはそんな大人がいない場合でも「幼少期にベッドから落っこちて怖かった」という単純な体験によって、潜在的な不眠に陥ることがあります。
成長に伴い乳幼児であっても「親が仕事でいない日なら眠れる」といったサバイバルを身につけていきます。そして物心つくころには、そういった体験は忘れてしまいますし、普通の乳幼児期を送ってものとして成長していきます。が、その緊張状態だったエネルギーは身体に残ってしまうんです。
大人になり癒やしが進むと、その時眠れなかったことを取り戻すかのように、眠くて仕方ない、強烈な眠気が続くことがあります。
2. 周囲の「すごいね!」で選んできた人生の限界
学校や家庭で「すごいね」「得意だね」と親や先生に褒められたから選んだ道。しかし、それが「本当に自分の好きなこと」とは限りません。先生や親に褒められたいと頑張っているだけだったのかも知れないんです。
癒やしの時期を迎えると、「自分はこれを全然やりたくなかったのかもしれない」とハッと気づく瞬間が訪れます。得意なことが好きとは限らないんですね。もしかすると得意でさえないのかも。
多くの人が、、、いったんなかったことにしてしまうことからわかるように、、
もしかして、自分の今まで考えもしなかったところに、、自分の好きがある、、、、
それは怖いと同時にワクワクしている、そんな感覚です。
3. 代々受け継いできた「人生の教科書」を手放す恐怖
私たちが頼ってきた生き方のルールは、親や先祖から引き継いだ「厚みのある教科書」のようなもの。教科書通りにした結果、好きなことをしてこなかった。
ここから、、、ガイドのない未知の世界へ踏み出すのは大きな恐怖を伴います。
特に長男・長女などの立場の方、家族のエネルギー的なケア、感情的な支えを担ってきた人ほど、「自分が変わったら家族が維持できない」という感覚から、無意識に足を止めて「引き返せない・動けない」状態を作り出してしまいます。
4. 「あの程度のこと」と軽く扱っていた痛みの表面化
「もっと大変な家庭はあるから」「あの程度の出来事なら大丈夫」と大人の理解で誤魔化してきた過去の痛みは、教科書を開いてもどうにもなりません。
教科書がないところに行って初めて、痛みが痛みとして分かる、、、そんなものなのです。
いきなり今のやり方をすべて捨てる必要はありません。まずは「休みたい」という身体のサインを否定せず受け入れ、自分だけのペースでゆっくり移行していけば大丈夫です。
何もしたくない、眠くて仕方ないとは、これまで無理をしてきた心が「再構築」のために求めている大切な休息期間です。焦らず、自分に優しく優しく接してあげてください。

💎 自分のこれからの可能性が知りたい
癒やしの過程がやってくることは本当に素晴らしい体験です。今までの人生からさらに深淵な自分自身をしることができるからです。
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💎ヒーラーたら/プレアデス系ヒーラー歴13年
ずっと生きづらさ抱えた人生の中盤でスピリチュアルを始めました。眼の前の現実だけではない私自身が目の前に広がった体験は何よりの私の宝物になりました。

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