こんにちは、ヒーラーのHidekoでです。
第8チャクラは頭上にあるチャクラで、高次元のあなたのハイアーセルフと繋がります。
ここにはあなたの過去世や地球以前での星での高次との繋がりに関わります。
例えば、過去世で妖精だったとするなら、その時の高次元世界が第8チャクラにそのまま残っていたりするのです。
天使だった過去世、
銀河の司令塔だったこと、
またはアトランティスでの記憶、
それらを内包しているのがこのチャクラですね★
希望と違った方向へ向いてしまう、気がついたら真実から離れていた時は、いろいろな原因がありますが、この高次のチャクラでの過去の影響だったりします。
第8チャクラを意識する時には家系のしきたりに気がついたり、高次存在だった過去世を思い起こすことがあります。
家系についてですが、
家系内での役割があって、それに縛られて才能を発揮できないことがあります。
家系に伝わる無意識レベルのしきたりです。
これを破って自分の才能を発揮すると、家系内でのエネルギーバランスが崩れてしまうため、やりたいけどできないのです。
これらは無自覚のうちにやってしまうレベルのことです。
例えば・・・結婚、結納や法事や葬式に関わること・・・これらは有無を言わずに取り仕切られています。役割やポジションが決まっていて、それを乱すと大変なことになる・・・人格否定にまで及んでしまう・・・・
これは冠婚葬祭だけでなく、日々気が付かないうちにやっていることで、他人が見た時には驚愕するレベルだけれど、誰も何も言わない言えない・・・
ポジションが家系から与えられており、本家を超えないようにしていたり、
自分が表に立つことが家系の集合意識の中にはないので、どうしてもできなかったり、
ということがあります。
それら家系、一族での縛りは、高次元と繋がる第8チャクラやさらに上のチャクラに、エネルギーとしてあって、これ以上スピリチュリティを進化させないように蓋をしてしまっているのです。

さて、13のチャクラについてですが、
チャクラとはエネルギーの集まるところという意味です。
いちばん大きなチャクラの分類が7つのチャクラで、次に13チャクラがあると思います。
ただ、13チャクラ、流派によってチャクラの場所が若干(かなり)違っていたりします。
そして、それは全て正しいのです。
チャクラはエネルギーの集まる場所ですから、細かく見れば数十個(数百かも)はありますから。
どの視点でチャクラを捉えるかという見方の違いであって、どれも正しい。
ただ、こちらでは、7つのチャクラで人とエネルギー体を見ることにしているのは、7つのチャクラだけでも、相当な情報量があるからです。
ただ、だんだんと13チャクラについてもお話していこうと思っています。
以上、第8チャクラと家系、13チャクラについてでした。
第8チャクラと家系での無意識の縛り、過去世とのからまりのヒーリングはスピリチュアルリーディングにて・初回はライン登録にて超割もあります。
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