聖なる男女が配置された

プレアデス人類と惑星の物語

こんにちは、ヒーラーのHidekoです。

今日もプレアデス人類と惑星の物語より、マルディック、大天使ルシファー、そして、聖なる男女についてです。

マルディックの人々の自己信頼の欠如と、DNAに刻み込まれた死と変化への怖れを修正する必要性のために、

「至高存在」としてつかえる一人の守護者がマルディックの大気中にとどまることを決定されました。

それが大天使ルシファーでした。

その役割とは、

個と一体を同時に保有することができる非常に進化した存在であり、

惑星全体や惑星のすべての種のために、「聖なる計画」という「夢」を保持し、

惑星や宇宙や銀河の星々からの符号をつねに完全に受容できる状態にあり、

いつでも問題が生じたときには必要なことを自分で決めて解決する能力がなければならなかった。

プレアデスの光の使者やアンドロメダからの天使存在の集団も集まってきました。

また、多くの傷つたいアンドロメダ人がここにやってきた。

彼らは来たるべき地球上での「宇宙的な人種の混合」という「聖なる計画」のためにやってきたのでした。

マルディックにつかえるすべての存在たちは同じプロセスを体験した。

銀河の中心と溶け合い符号化されたあとで彼らはシリウスの意識と門を通過し、

更にアルシオネの意識と門を通過し、

それからプレアデスのすべての星々を通過して、

最後にあなたがたの太陽系の太陽を通過しました。

より大きな姿をした守護者の一部が、惑星の「チャクラ・システム’を維持するためにマルディックの大気中の渦巻状の地点に配置されました。

先例の一つとなったのが、互いに対になった聖なる男女の存在たちをマルディックの中心核に配置したことです。

彼らはタントラのエネルギーや創造的な生命力、男女の愛、バランス、平等を保持しています。

それらの対になった存在は、太陽の符号やルシファーからの特別な指示にもとづいて指令を受けとり、その惑星とそこに住む人々のために内側から外に向けてエネルギーパターンを確立させるのです。

男性性と女性性のバランスを取ることと性的な癒やしは、もとの火星人にとってもマルディックに来て人間として生きることを選択したその他の集団にとっても、いまだに大きなカルマの課題だったのです。


これは、今の地球上で最も癒やされなければならない課題であり、また、プレアデスの姉妹図書である、『タントラワークブック』は、日本での出版が大変遅れたというこもありました。

タントラという言葉から神聖さを受け取っている人は未だ少ないのかなとも思います。タントラはある意味すべてです。

生命の誕生は神と女神のタントラによって生み出されるもの。そこには全てに繋がる全てが生み出されます。

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