手放せない時には、こんな考え方も@第2チャクラでの縁起の法則

こんにちは。

第2チャクラの元素は水、第2チャクラの性質として流れることがあります。

すべてのものは変化します。

その変化を受け入れることが、コントロールを手放すことのかぎ!という話です。

自分の頑固さがそこにはあるわけで、何かをゆるすことが必要になるのですが、

それをしていると時間がかかる〜!

で、今日はゆるすことはいったん置いておいて、

変化変容を受け入れることで手放していきたいと思います。

縁起の法則

ってあるんですが、

私は第2チャクラの変化変容を思うたびに、この仏教の縁起の法則を思い出します。

縁起の法則とは・・・


この世界は、私と対象との関わりにより、たえず変化変容している。

一つの関わりから次の関わりへと次々に移り変わる壮大なタペストリー

世界とは、このタペストリーを描き続けていることそのもので、完成という概念はなく、

つまりそれは空である

(*独自解釈)

空という概念は、

実体を伴わないとか、実存がないとか、無であるとか、心の自由とか、つまりはそんな感じです。

で、世界・私たちの活動とは、

完成しないタペストリーを描き続けていること

そのものであって、

プロセスであって、

そこには実体、実存がない・・・空である

・・・・


つまり、変化変容そのものが、この世界であり、私自身であり、

その先には何もない・・

だって空だから

ってことです。

変化することが自分だってなれば、もう手放しているわけですからね。

手放すことを縁起の法則から迫ってみました。

また、手放すためには、マイナスイオンの中でオーラを浄化したり、

ストレッチ、汗を出すこと、

水分をたくさん摂ってトイレにたくさん行くことで手放すことをサポートできます。

ペットボトル飲み比べ〜

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