さっくり深い母と子の話③ろくなもんじゃない人生を祝おう♬

母子の問題

こんにちは、人間関係、母と子の課題を解消したい方へ、今日はかなり深いテーマ。

母親の人生を立派なものにしようとしないでください!です。

子供は誰もが母の味方でいたいと思うものです。

自分の人生の目的の根本が、母の人生を素晴らしいものにすることになっている人がいます。

これは、自覚なくやっていることが多いのですが、

母の人生とは、たとえ子供でも他の誰かがどうにかできるものではありません。

あなたの人生を他の誰かが補填しようとしていたら、あなたはそれを心地よく思えるでしょうか?

例えば、こういうことです。

玉の輿に乗りたい人は人生をパートナーによって一発逆転したいと思っているわけです。

また、子供が優秀であるなら、自分の大したことのない人生を劇的に変えてくれるように思っている場合もありますよね。

そしてその子供というのは、母親のそういった願望に応えようとするものです。

それで、母親の人生のため自分では望まない人生をおくってしまうことになるのです。

あなた自身も知らずしらずのうちに母親の人生を素晴らしいものにしようと必死になっていまでせんか?

そんな時には、なかなか人生はうまくいかなかったり、上手できても虚しい気持ちになったり、自分を誇れるようにはならないものです。

そりゃあそうですよね。

母親のために生きていれば。

そして母親の方もあなたの申し出をこれ幸いと受け入れていたなら、母親と子供の共犯でお互いの人生を台無しにしているということになります。

どうやらあなたには母親の人生が、ろくでもないように見えているようですね。

つまり、母親の人生はもっと素晴らしいものである必要があって、

母親の人生はこのままでは良いはずがない、

さらには自分がいなければ母親はひとりでやっていけない、

もっと言えば、

母親の人生を、

そのろくでもない(ようにあなたには見えている)人生が、

本当はそのままで最善なのだということを受け入れられないのは、子供であるあなたのほうです。

自分がそこから立ち去って、あなた自身の人生を生きることが必要だと言うのにです。

どうぞ、母親、両親、あなたの家族、周りの人たちの人生がどれだけろくでもないように見えていても(失礼極まりなですが笑)、

あなたには母親やみんなの人生を助けることなどできません。

あなたにも誰にもそんな能力はありません。

あなたにできるのはあなたの人生をどうにかすることだけです。

もう一度いいますが、あなたは母親も誰も助けることはできないんです。

本当に大の大人が必死で母親を助けようとして、それが人生の目的となっている人はいるものです。

ぜひ、ろくでもないように見えているあなたの母親の人生をお祝いしましょう♬

本当に彼女にとってはそれが最善なのだと腹に落とし込んでください。

そして自分自身のために生きるという意図設定をしなおしてください。

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